茨城エリア
| TSUBAKI 森口ゆう
2月
2024/02/01(木)22:48
イベント前日の救世主!
1月後半〜2月は風俗業界は閑散期と呼ぶらしい。年末年始から1〜2週間は盛況なんだけど、1月後半になると静かな日が続くのが毎年の常
平日でイベントの前後などは特に。お茶を挽かないかヒヤヒヤだ(「お茶を挽く」とはお客様ゼロという意味の風俗用語。昔、暇な芸者や遊女が茶葉を抹茶に挽く役割をさせられたかららしい。諸説あり
どうせ挽くならコーヒー豆を挽きたいわ
)
先日の椿の日イベント前日も危ういところで「救世主」に助けられた。
いよいよお茶を覚悟し始めた昼下がり、「40分後にご指名様いらっしゃいます」とコールが来た
内心「助かった〜
誰だろ」と思いながら予約表を見たら日立市の60代のお兄さま
え?日立から来てくれるの?40分後とはそういうことよね
かくして40分後彼は現れた。2ヶ月ぶり14回目の優し〜いお兄さま
「朝からHPちょくちょく見てたんだけど、森口さん入んないなぁ〜俺行こうかなぁと思いながら用足ししてたんだよ
」
わぁ、ずっと気にかけてくれてたのね
ありがたい!聞けば夜から水戸で食事会(飲み会?)だから「どうせ水戸に行くから少し早めに行けばいいやと思って」と。いやまだ2時よ?私が4時であがってしまうからその前にと、だいぶ早めに来てくれた。かたじけないっっ
「俺コッチは役に立たないから、顔見に来たよ
」
なんて自虐ネタで笑わせてくれたんだけど、確かに最近勃ちがあまりよろしくない彼
夜に備えてしっかりシャワーを浴びてきたから、そのままベッドに雪崩れ込んだ
最初こそ興奮して勃っていたけど徐々に萎えてしまった。そんなチン○も構わず彼はそのまま私を攻める攻める!私のアソコを舐めたり指でクチュクチュ弄ったり…。彼のピンポイントな指技にはいつも完敗な私。マジでもんの凄く気持ちよくなっちゃって大きな声が出てしまった私!そのまま絶頂を迎えて激しくイッてしまった
すごいわ……
私がゼーハーしてる隣で
「俺イカせに来てるんだな
」
と優しく肩を抱き寄せてくれた彼。ホントすんません
完敗です
しかし私の右手は彼のチン○をずっと握っている
私がイク姿を見て興奮が蘇ってきたのか、徐々に硬くなってきた。
「あれ?なんか…出したくなってきた…
」
彼は自分でも予想だにしなかった硬さになっている。私はしゃぶったり乗ったりヌルヌルにして擦ったり…最後はお尻を触りながら乳首を舐めながら手コキでドピュドピュッ
すごい、2ドピュよ
良かった〜!
「俺まだ大丈夫ってことかな
?」
って少し自信を取り戻した様子で、私も嬉しい
やっぱ年齢に抗うには定期的にこうしてエロいことしないとね
きっとあれから美味しいお酒を飲めたことでしょう
焼肉かな?またお待ちしていますね、救世主様
こうして日々、素晴らしい救世主様に救われている私なのでした
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