新年2日目に来てくれた「いわきの佐藤二朗」様 (←佐藤二朗に似てるの！面白いところも)私のこと、ゆちゃんゆちゃんって慕ってくれて、東北訛りが温かく、面白いことばっかり言っていつも私を笑わせてくれるの 

「家から20分で(小名浜の)ソープ街あっけど、1時間半かけて、ゆちゃんに会いに来っちゃーよ 」

って嬉しいなぁ。遠いところいつも本当にありがとうございます 

 

   彼は役職定年を迎えた50代なんだけど、前回私に向かって

「ゆちゃんも役職定年あんの？」

なんて聞いてきたのよ 役職〜〜〜？ あったらウケる〜〜 

「ゆちゃん、プライベートレッスンの校長やったら？俺教頭やっから 」

って、もう想像したら可笑しくて笑ったわ〜  

 

   今回も終始面白い話の連続だったんだけど、笑いすぎて忘れちゃったわよ でもしっかりエロいこともして、私のほうが3回もイカされてしまった 

「俺ふつうは攻めないんだけど、ゆちゃんには攻めちゃう…。脚ピン見たくて 」

やだーもぉ恥ずかしい 

 

   彼は写メ日記をいつも読んでくれてて、

「写メ日記、いつも登場人物が面白いからついつい読んじゃうんだよ ゆちゃんは楽しそうに生きてるよね。二刀流じゃなくて三刀流だよ 」

って、いっぱいお褒めの言葉をいただいた 極め付けは、

「俺独身。ゆちゃんと結婚するために…」

こら、テキトーなこと言ってるでしょ 高田純次並みにテキトーよ 

 

   帰る時フロントに電話したらちょうど重なってて、

「重なってるんだって」

って言ったら、

「じゃ俺たちも重なろう 」

って急に抱きついてきたのには爆笑だったわ 何そのウィットに富んだ返し、実はめちゃくちゃ頭いいんじゃない？