彼女の部屋からは物音一つ聞こえない。
部屋に入ると可愛い寝息が聞こえる。
どうやら僕には気づいてないようだ…
良い香りがする。肌触りも良い感じだ。
胸も触り放題、スカートもめくり放題。
おっと!?彼女も感じ初めたのか?
身体はもじもじ動くが何も言ってこない。
抵抗できない子を襲うの楽しいかも(笑)
快楽に溺れた彼女は、
もう元には戻れない…
いつもと変わらない僕の寝室
「今日はやけに冷えるな…」
布団を被って頑張って寝ようとしていた…
『バタンッ!』入り口の方から物音が聞こえる。
入ってきたのはナイスボディの可愛い子ちゃんだ。
様子を伺いながらこちらを見つめている。
ふと手を延ばしてきたと思ったら身体を弄られるではないか!?
吐息も溢れ声も押さえれらなくなってきたようだ…
手、顔、胸、そして次第に下半身へ向かいとうとうあそこに手が辿り着く。
服の上から擦られた後にズボンを下ろされ…
我慢の限界に達し彼女は僕に跨ってきた!!
そこからはもうめちゃくちゃに弄ばれた…